印籠(いんろう)

2つの材料を凸凹の状態にして、接合すること。
フローリングや板材などを継ぐ時も使うが、その時には「本実(ほんざね)」という。
フローリングの実が鳴る床鳴りを「実鳴(サネナリ)」と言う。

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